体験コース案内

研究内容	次のコースごとに商品開発を行い、開発された商品は各コースの意向で販売する（各コースに指導者がいます）。
研究内容	手工芸研究部門竹細工コース (たけざいく）わら加工コース（わらかこう）籐工芸コース（とうこうげい）挽物工芸コース（ひきものこうげい）農産物商品化研究部門有機農法野菜栽培コース（ゆうきのうほうやさいさいばい）キノコ生産コース（きのこせいさん）山菜栽培コース（さんさいさいばい）木炭･竹炭コース（もくたん・ちくたん）農業体験コース（のうぎょうたいけん）
研究員の資格	誰でも参加でき、研究することができます。学校５日制がそこに迫って、地域社会での協力が必要不可欠であります。そこで、親子参加型の体験学習仲間入りも可能（土曜日、日曜日・祝祭日）。
研究員の制限（定員）	研究員は、各コース３人程度を受け入れ、欠員があれば随時受け入れます。特別研究員（体験者）は、随時受け入れています。
収穫・商品開発	作品にした物の一部は、福祉のために利用したり、余った物は人に分けてあげる心を大切にするなど、収穫と商品開発の喜びをも味わって下さい。