| 小さな村に こんな図書館
☆いずみフレンドパ−ク(図書館・児童館・プ−ル)内に全国でも注目を集めている図書館があります、文学博士・金田一春彦氏の蔵書約2万点を収蔵(金田一晴彦ことばの資料館)その他のコ−ナ−に、「日本の方言コ−ナ−」「マルチメディアコ−ナ−」「SVホ−ル」「ポ−ルラッシュメモリアルホ−ル」などが設けられています。 ☆夜間貸し出し(自動貸出機設置)在り ☆この図書館は、平成10年に建設され、以来全国からの視察、見学者が訪れています、金田一先生が、村に別荘を持っていたところから、図書館構想がもちあがり、建設の運びとなったもので、まさに金田一先生のお徳による図書館であり、建設にかかわった小林是綱氏(日本図書館協会町村図書館活動推進委員会)の努力の賜である【初代館長】
☆私は自分が死んだあと、私が持っている本をどう処分しようかと迷っていた、昔だったら、勤務していた大学に寄贈するのが通例であったが、今の大学はもう蔵書がたくさんあって、私のところにあるような雑本などは引き取っても迷惑に近い 模様である、そんな時に、私が夏の別宅を持っていた山梨県の大泉村の山田進 村長から、村に図書館を建てて、そこに置いてくれてもいいといってこられた、そ うしてそれを希望者に貸し出せるようにしようかという話しであった、こんな嬉しいことはない、大泉村は故郷をもたない私が、故郷とはこんな気持ちを起こさせるところかと思って住んでいるところである、出来たらここに骨を埋めたいとも思っているところである、そこに私の本が遺り、篤志家たちに活用され、私の後まで生き続てくれようとは、まこと研究者冥利に尽きた話である。 ポ−ルラッシュメモリアルコ−ナ− 「清里の父」と呼ばれたポ−ルラッシュ博士は、「健康、食料、信仰、青年の希望」を唱えて、八ヶ岳地域の発展に多大な貢献をされました。キ−プ協会の協力を得て、村では博士の偉業を讃え後生に伝えていくため、館内に博士の活動記録を展示、博士の銅像も建立。 清泉寮落成 ☆昭和13年7月24日、清泉寮落成式の日、八ヶ岳山麓は土用だというのに前夜から冷え込み、未明には10度以下に下がった、このため清泉寮に泊まっていたポ−ルラッシュや学生達は、暖をとるために清里駅前の興満(こしま)屋へ避難し、美し森で野営していた東京第一高校生百人も夜通し火をたき続ける始末だった、しかし、夜が明けると山峡の南に富士山がくっきりそびえ立ち、来賓の外人たちは「フジヤマ、フジヤマ」と歓声をあげた、長雨に苦しんできただけに、ポ−ルは神に感謝せずにはいられなかった、落成式は山梨県内では前例のない国際色豊かな式典となった、出席者は300人以上にもなるため、日本旅行協会が清里への一般行楽客も含め800人の特別列車を新宿駅から運行した、このため清里駅前は村始まって以来のにぎわいとなった。 〈ポ−ルラッシュ伝より) マルチメディアコ−ナ− ☆お気に入りのビデオ・CDが鑑賞できます、パソコンは6台備え、インタ−ネットのお楽しみも。 その他いろいろなコ−ナ−あり、一度来館を・・・(~o~) 〒409−1502 山梨県北巨摩郡大泉村谷戸3000 TEL 0551−38−1211 FAX 0551−38−1126 どんな村に戻る |